日記を書くのは久しぶり。

結局、フランス留学は止めて、ドイツでシュタイナー関係のゼミナールに入学することに決めました。来年の二月にはもう入校します。フランスで思ったのは、私は何を勉強しにフランスに行くんだろうということでした。自分の仕事のためにとか考えてけれども、どうもそれは「私が求める人生」には結びつきそうもない。私が求めているのは「叡智」を探求することであって、それに普段の生活が何かしら結びついていくことを望んでいるのだから、自分の心の中にある想いに忠実に生きるのが自然なんじゃないかと想い始めたのでした。

でも、せっかく勉強したフランス語を無駄にするのは何なので、今も続けていてとりあえず、6月には二級を受けます。ロシア語も順調に続けていて今年は、ロシア教育省のТРКИというTOEFLのような検定試験を受けようと思っています。

「何か日記を書くのは虚しいんだよな」と思うのは何故かな。不特定多数の人の顔色を伺って、日記を書いてもと思うのだけど。

やっぱり、自分の素直な言葉で、いま考えていることを、日々気づいたことを書いていく方が性にあっているんじゃないかなとも思う。

テーマを決めてかいたら、身になるんだろうか。

Про я был в Росси， мне стоило большого труда жить в Новосибилске. Я чуствавал， что у меня нечего было делать в Росси.Мне было скучно изчать русский язык，чтобы я ничего не понимаю по русски и у меня нет длузей русских. Но почему мне ещё интересно Россия. Может быть я люблю Россию， Почему? Ешё я не знаю точно. Есль мая подруга，Люда，любит меня ，никто не делала， мне стоит любить её больше， и уезжать из Мебуки к Люду.
Люда， поехали бистро， пожалуйста.
Почему ты не позвонила меня?

Но зта время，хорошая пора сзадать исскуству.

С новый годом !　新年好！
あけましておめでとうございます。

もう一ヶ月以上日記は書いてないですが、皆さんお元気でしょうか。とりあえず、私は去年の二月はもうロシアで暮らしていましたけど、今年は1月13日付けで短期の仕事も終わるので、フランスにとりあえず留学の下見に行ってきます。女友達にロンドンにも立ち寄れないかと誘いが来ているのですが、どうなのかな。ちょっと迷っています。

暮れには新たな中国人の友達もできて、去年はまさに世界が広がった年でした。今年はたぶん勉強と学費を稼ぐのでほとんど終わりでしょうけど、もしかしたら台湾や香港も友達に会いにいくかもしれない。チケットが取れれば一月の終わりにタイにも行くので、さて。今年は、実際に見るという意味では色々な国に行きそうです。

去年はロシアから帰る羽目になって失意の中一ヶ月ぐらい過ごしましたけど、いずれロシアに自分が成長したら戻ることを胸に張り切っていますし、充実したいい一年だったと思います。私は年を重ねれば重ねるほど、感性は豊かになり、成長している自分を感じます。今年もそうありたいですね。

今年もよろしくお願いします。天に、大地に、人に。アッサローム・アレイクム

マジックマッシュルームについて書いたら、皆さんの反響が結構あったので、私自身補足しておかなければいけないかなと思う点をちょっと挙げておこうと思います。あくまで私の視点からですけど。

?マジックマッシュルームなどの薬物は、宗教的な雰囲気のなかで使われることが望ましい。

?できれば、伝統的なシャーマンの儀式に参加するという形で体験するか、トランスパーソナル心理学の専門家などの介助がある上で使用する。

?酩酊状態のような形で、「現実逃避」するような形での使用は避ける。その他、薬物を摂取する上での禁止事項はきちんと守る。

?急激に自分の心理状態に変化を引き起こす場合がありうるということを覚悟した上で参加する。宗教的な儀式の場合、真摯な気持ちで参加し、尊重する。

最低限の注意点はこんなところにあるでしょうか。最後に一つ、考えて欲しい点は、比喩的に聞こえるでしょうが、その植物がどんな環境で生育し、どんな「霊の気」を吸い取っているかということに思いをめぐらせるということですね。ここからは、直観する力がないと難しいのですけど、熱帯で生育している植物はある種の人間に影響を与える「熱」を帯びていると思っていただいた方が良いですね。また、植物の形状は、その植物がどんなことを与えてくれるのか、イメージ的に感じ取ることができます。そして、普段の食事で「人間」は何を行っているのかに思いを巡らせると、私達は現代の栄養学がまったく扱わない部分に至ります。植物を摂取することと、動物を摂取することの違い、私達は「単に栄養を取っている」わけではないということですね。

ちょうどニュースでマジックマッシュルーム（幻覚きのこ）で5階から落ちて怪我をした人のニュースを見たので私のマッシュルーム体験も書いておきますね。

世間では幻覚というと悪いイメージを持っている方が大勢を占めると思いますが、体に害のないもので、もちろん多量に扱えば普通の薬と同じように害はありますが、トランスパーソナル心理学のスタニロフ・グロフが、マッシュルームやLSDを使ったセラピーを行っていたりします。日本でも、京王線沿線に住んでいらっしゃった漢方を専門とする故川勝先生も、「ふにゃこん」という一種のエネルギーヒーリングのようなものと平行して、マジックマッシュルームを使ったセラピーを実践、研究しておられました。

マジックマッシュルームなどの幻覚作用のある（私はすべてが幻覚とは思わないです。過去生回帰や、神々の世界、違う星の世界、強烈な音の世界など）ものは、セッテイングやどんな意図でするのかが非常に重要になってくると思います。ただ「飛びたい」「快楽にひたりたい」と思ってやると、バッドトリップに飛ぶことが多いようです。マジックマッシュルームは基本的に軽いので、そこまで深刻なものは少ないようですけどね。私自身はマッシュルームは、一回しか経験がないのでなんともいえないのですが、アマゾンの呪術師（クランデーロ）が使うアヤワスカは経験があって、あれは圧倒的に強烈な体験を起こしますね。もちろん、人によりけりですが。音と色と神々の世界。。ああいったものを体験すると現世とは一体なんなのかという疑問が沸くでしょうね。ただ、これはあくまで、薬物の助け（神聖な飲み物の力）を借りて、やるわけで、やはりきちんとした霊的な道を歩んでいないと、体験の真実性というようなものを判断する基準がないです。
私自身はそういう必要性をはっきりと感じましたけど、こういったものを使って道を追求する人も多いですね。

精神的な病とみなされている人の全てがとはいいませんけど、そういった人たちは社会の歪みを感じ取っている人です。魂の感受性の強い人たちを乖離するこの社会が病んでいるのであって、適応するべきは社会だと私は思うんです。経済生活は「友愛」の中で行われ、法生活は「平等」の中で、精神生活は「自由」の中で行われなければならない。今の企業組織には「友愛」というものはなかなか見当たらない。「忠誠」ではなく「友愛」が企業活動には必要で、それが「信頼」を産む源で、個人は精神生活の理念からくみ出された法のもとに平等で、経済的精神的領域とは待った個別に扱われ、精神生活において、人間が持つ発展衝動を満たし、それが経済生活に、法生活に豊かな実りをもたらすことができる社会。そういったものを私達は実現しなければならないということを、私達は突きつけられているわけです。

最も大きな問題は精神生活が生み出したものを評価できないこの社会でしょうね。真に人間であろうとする霊的な衝動を、うまく産み出せない社会。社会精神が疲弊しているこの世界。どうしたら、自らを救えるのか、私も考え中です。答えは少しずつ出つつありますけどね。

今日の仏検3級、とりあえず受かったかなという手ごたえ、70％ほどでぎりぎりですけどね。9月から勉強を始めて、やっと英検準二級くらいのレベル。3ヶ月程でここまで達成できたことはとりあえず良しとしましょう。なにせ、私はまったくの素から始めたんですから。

ロシア語を一日一時間、フランス語を一時間。日本語教育について一時間読むとなると、さて、英語はどこで勉強しようか。。。うーむ。ポーランド語とロシア語を水曜日に集中的に。日曜日は英語を集中的に。チャットの時間を減らすしかないだろうな。私はいつも英語とフランス語、ロシア語のニュースをBSで聴いている（ロシア語とフランス語は聞き流しですが）ので、音のリスニングは結構できるほうです。リスニングで悩んでいる学生にはお勧めですね。

占い師の立場というか存在意義はどこにあるのかという質問を頂いたので、ちょっとそれについて答えようと思います。

もちろん、占い師の立場は時代によって変わるのですけど、現代の占い師の占める大きな立場は、心理カウンセラーに相談したいけど、相談するには抵抗感がある人または経済的に困難な人にとっての相談相手という立場ですね。更にフロイト系の精神医学だったり、精神科がなおざり扱っているトランスパーソナル心理学にかかるような症例？の人達が、科学と名がつく唯物論に耐え切れず、そういったものに多少は素養のある占い師にかかることもあります。場末の占い師の全てがこういった関係に素養があるわけではないですし、いい加減な占い師も多いですが、現在の占い師の人の中には下手な心理学科の学生より、
はるかに知識がある人も多いです。

私自身、セラピーやエネルギーヒーリング、ボディワークにも多少の経験は積んでますし、ブラジルのシャーマンの取り仕切る儀式に参加したころもあります。

世の中のまだ表面に出ていない病魔の受け皿の一つに占い師はなっていると言えますね。

明日は仏語検定なのだけど、ちょっとだけ書こう。世の中の占いに対する見方は当たってるか、当たってないか。まあ、これはある種妥当な見方なのだけど、大衆紙のサブカルチャーとして登場した占い（太陽占星術など）と実際の占いを同列に扱うのは大きな誤解のもとだったりする。

例えば、西洋占星術では通常使う惑星は10個で、この世界の気を吸ったときの位置でハウスと呼ばれものが決定され、生まれたときの星の位置関係、現在の空の天球上にある星の位置、内時間というか内的世界の変化を動的に表した星の位置と三重で見るし、まったく同じ配置が現れるということはない。タイムツインというのを別にすれば。しかし、もちろんこれも環境、本人の努力などといったXファクターで変化する。つまり一つとして同じ人生はないわけだ。しかし、「ある種の大まかな構造が、象徴的にわかる」のが占星術の最大の特徴なのだろうなと思う。もちろん、現実に符号していると思うから、使っているわけなのだけど、「占い」は一つの道具で「予言」を行うものではない。色々な人生を一つの象徴文字としてReadingする。horoscopeは海図のようなもので一つの地図でしかないし、地図の読み方次第では誤る。

だから、私としては自分の人生の謎を解くために占いを探求するのをお勧めする。世界内のつながりが一部ではあるけれども、修正を加える必要があるけれども、見えてくるし、自分の立ち位置がわかってくるだろうから。

胡桃さんの日記に書いてあった留学費用一年で380万円は高いのか、高くないのかという疑問。

ちょっと皆さんの助けになるかもしれないと思い、書いてみると。語学留学ならこれは高すぎる金額。でも、アメリカのMBAとかなら普通の金額ですね。まず、英語を勉強するつもりなら私だったら、USAには行かない。学校に通うつもりならですけど。英語の語学留学だったら、イギリスとか、アイルランドかな。安く上げることを求めるならフィリピンに行くという手もある。

第二言語の語学留学だったら、ロシア語がお勧め。シベリアで勉強するのだったら、一年間で生活費15万円、前期・後期の学費18万円くらいで留学可能。インドで生活するより安い。

そして正規留学。スペイン語が喋れるのだったっら、アルゼンチン。国立は学費は無料。スゥエーデンもノルウェーも国立は学費無料。ドイツは州によって無料の国立大学がある。フランスも国立は無料。しかし、正規留学の場合は滞在費を稼ぐために仕事を何をするかということも考えたほうがいいのは確か。私はフランスで日本語教師をするつもりなのですけどね。

人にはそれぞれ理想像がある。若いうちは、自分の夢も現実感を帯びていないことが多い。特に自分を鑑みると、いかに自分が具体的な生活内容に自分の生活を結び付けられなかったことがわかる。私は、経済的関係の中に自分の身をおくことが昔から苦手だったし、今も苦手だ。とりあえず、自分の中には、ずっと育んできた苦闘をしながら手に入れてきた夢がある。

その中の一つに、世界中どこでも生きていける能力を身につけるということがある。正確には、通過点の目標だけど。

海外で仕事をしてみたくて、さしたる能力もなく
ロシアに体一つで飛び出し、何の自信の裏付けもなく、行った先で大学の日本語教師をしてみたのはいいが、大学との折衝で挫折したことを考えると、自分の能力をきちんと身につける努力がいかに必要かを考えさせられた。人は、成長していく内に自分がどんなことで糧を稼いでいくかということを考えるけれど、私は少し人よりも遅かったし、自分が生活の中で、単純に生活に役立つことをするということを怠ってきたと思う。これは日本の「勉強ができればいい」「暗記教育」の中の弊害でもあるというのははっきりしている。生活と自然といかに切り離された教育の中で育ってきたということが、どう自分が世界と関わっていくかということがわからなくなっているわけだ。しかし、「実学」というより「経済的効果があるというだけのものを学ぶ」というのも、同様に、人間の精神の「精神的に発展しようとする衝動」を闇夜に送り込むことになるのは確実で、賛同できない。私は自分で自分を再教育しなければならないけれど、後の子供達には、こういったやんだ教育が行われないことを望みます。

で、私の目標に戻ると、現在の形として、日本語教師を、またコンピューター関係の技能を通過点として身につけるという目標ができた。日本人ということをいかしての有利な立場で仕事を得られやすいもの、言語の習得に関係なく、どこでも仕事が収入が得られやすいもの、そして時間上の制約、できるだけ早く身に付けられるものを探したときにこれが出てきたのです。そうすれば、世界中どこの国でも生活ができるだけの仕事がとりあえず見つかるかもしれないと思っています。

最近、言葉に興味が出てきて、色々勉強しています。とりあえず、フランス語を勉強していますが、ロシア語・スペイン語もNHKラジオでほぼ毎日聞いています。で、ポーランド人の可愛い女の子の知り合いが、とあるところでできたのでポーランド語も少し図書館からテキストを借りてきて勉強し始めました。ロシア語は東スラブ語に入るらしいですが、西スラブ語のポーランド語も同じスラブ語族ですから、多少なりとも頭に入りやすいみたいです。ロシアでも「こんにちは」と「調子はどうですか」くらいしか、ロシア語が喋れなかったとき、女の子を誘って出かけたことがあるのですが、今度の日曜日もそんな感じです。今度は立場が逆で相手が、相手は日本語がほとんどわからないので、ポーランド語で会話してあげれば、とても喜んでくれるでしょうね。

話は変わりますけど、言葉ってコミュニケーションの手段だけではなくて、民族の魂を運ぶ担い手のようなものだったりもします。もしも、関西の人たちがまったく違う文化と言葉をもっていたとしたら、違う民族として存在したかもしれません。それと、言葉はその言語を使用する人の思考構造を決定するだけでなく、魂にも影響を与えます。言葉の音が、魂を形作るわけです。旧約聖書で唯一神が言葉から世界を創造したように。

私はきれいな言葉の音を愛します。心地よい音が、私を洗ってくれるのだと感じるからです。

たかが日記、されど日記。戯言ばかり書いても自分の中で義務が増えるだけのような気がしてというか、エッセイ風にまとまった思考の流れを書いてみたいというのが自分の中にあります。まあ、どういうことかというと、ただ自分の日常をつらつら綴るのは、私の性に合ってないんです。メールも出さなければいけない人もたまってくるし。そして、忙しい中を縫って（無職ですが忙しい気が満ちているんです）ここに書くという行為が、なにか自分にとっての活性剤になればいいなと思います。

自分の中の変化。
先日、ロシアから帰って以来久しぶりに絵筆をとりました。形ではなくて、自分の魂を通して、生命の輪郭が現れるように絵を創るということが、少しわかってきました。だから、以前絵を描くときにあった苦しさが少し薄れました。

だから、文章を書くという行為も、ここに思考の生が現れるように描けるなら、書くという行為が痛々しさを伴わなくなってくれるような気がします。概念芸術家であり、言葉の芸術家である詩人。

一つ一つの気づきは、ものすごくたまっていくようになりました。しかし、その生かし方がわからない私は、まだまだ錬金術の蒸留過程にあるようです。

書きたいことは山ほどあるんです。しかし、それがなかなか蒸留しないことに気づきます。対話という形で、誰かに質問されたとき私は自分の意見を述べることができますが、明確に何が一番述べたいのかをいうのは不得手です。対話したいことはある。でも、どれから手をつけたら良いのか、なかなか、わからないのが私の問題ですね。

これもASC合T海王星の影響なのでしょうかね（占星術家へ）上手く言葉にできないですね、今日は。

彼女はタイなので、今日は母とスロバキア室内楽を聴いてきました。ロシアで六月に聞いて以来の生の演奏だったせいもあってか、音楽の力を凄く感じてきました。音楽は魂を揺さぶりますね、本当に。最近の若い世代、私も含めてですが、生の音に接する機会は昔よりむしろ減っているというか行かないことが多いでしょう。それは、CDやMP3の普及だったり、インターネットラジオだったり、そういうものがあって手軽に聞けるということもありますが、チケットの値段が高いというのも上げられますよね。ロシアでは、バレエやオペラのチケットは、30P＝1＄前後だったりしますから、収入はシベリアではたぶん平均月収は24000円程度だったりしますから、200分の一くらいで見れるわけですね。そういう意味でロシアというのは豊かな国です。日本では、というか世界の流れとして電子音源が流行しているわけですが、やはり人間は、人間が演奏するものに感動するはずです。こんなことを書くと変に思う人もいると思うのですが、音楽は、魂と魂が天上界の自分の音を奏であうもの、脈動する自分のリズムを演奏するもので、機械が演奏するものでは決して作り出せないと思うからですね。。私は今日、音楽を聴く中で、こういったものに感動できる私という人間は生きる価値があるんだということを再確認しました。聴衆として私も音楽を奏でている、創造しているんだと思いました。

さて、ソーラーリターンをみると、今年はASC射手座7度で「地下深くで形成される元素」で冥王星一室ですし、自分の何者にもゆるぐことのない核を突き詰めていくところから始まるようです。一番重要な太陽は11室で、土星は7室、天王星は3室でグランドトライン。仕事などよりもむしろ、未来への計画を色んな人の助けを借りながら、着々と準備する感じですかね。ソーラーリターンは今日はこの辺で終わり。明日また分析しますかね。

さて、昨日は派遣の面接でした。やはり、日本の会社はTOEIKのスコアがないと駄目らしい。タイの派遣会社では英語とタイ語のインタビューで面談。アメリカの会社の電話インタビューで合格したけどやはり駄目らしい。もちろん、期間が短い一年以内なので。日本の派遣会社の至らない点て、語学能力を測る人材がいないことじゃないかな？たとえば、英語で議論してみることとかやってくれるとアピールできるのにとか思ったりします。まあ、単にTOEIKを受ければいいのですけどね。もちろん、外部評価がきちんとしているというのは理想です。ところで私の英語力自分でもよくわからないです。日常生活でこういった話題を英語で話すことは苦ではないです。タイでもロシアでも英語で占いの鑑定をしてきたし、少ない語彙で話すのはお手の物です。英会話のレベルも判断してくれる評価基準が欲しいですよね。

と、いきなり話題が変わりますが、
実は人生を支配する強烈な意志が、夢が私を覆っています。世界の中で役に立ちたい、もっと宇宙の息吹を感じる祈りのような知恵を身につけたいんです。たぶん、こういった夢はほとんどの人は抽象的過ぎてわからないでしょうね。出世でもなく名誉でもなく、家族でもなく、自然の創造に関わっていくことが私の願いなんです。これは直観的なもので上手く説明できないですが。

色んな悲劇を見たり聞いたりする度に胸が痛みます。私たちは社会衝動を意識的に捉えなければならないし、19世紀にはすでに入っているのですが、個人の幸せがそういった社会システムの中で構築されていることに意識的になれない人々、私とは違った意味で社会と断絶している人々がいます。社会はもはや本能的な運行では機能していかない時代に、なぜこんなにも無関心がまかり通るんでしょうか。精神的財や精神分野の価値が身をもって体験されていないし、十分な余暇も与えられず考えられない。精神財が社会に浸透していない、上手く機能していないと感じています。

なぜこんなにも「生」が希薄になっているのか。それは、自然の中での人間存在の位置がわからなくなっていることに直結しています。「人間」は己自身を知る必要がある存在なのにね。自然との位置関連、そして自分を貫くものとの関連、他社との関連の中でしか人間は真に己を語れないんですよね。

ところどころ、レスになっていて文章がめちゃくちゃですね。もっと話題を絞って今度は書こうと思います。まだ、自分の疑問のようなものを明らかな形にすることに抵抗が少しあって、文章もめちゃくちゃになっています。次回からはもっと簡素な文章を心がけようと思います。

実は今日はことわざお休みです。

フランス語のテスト、DALFすごーく難しかったです。特にA4のヒアリングはまったくわからなかったです。仏語ニュースで出題とはね。9月から勉強を始めたばかりでさすがに無謀でした。まあ、難易度がわかってこれからの勉強、何をすればいいかわかったし良しとしましょう。どのみち、来年9月には、フランスにいくつもり。しっかり勉強しないとね。毎日少しでもいいからフランス語の表現を心がけること、そして質問をまめにフランス人の友達に送ること。とりあえず、自己紹介は基本だし、これからマスターしましょう。でも、この日記フランス語フォント表示できないのかな？

私は24日でSolar Return（太陽回帰）です。太陽回帰とは占星術で、太陽が生まれた位置に正確にもどってきた時刻でホロスコープを作る占星術の技法のひとつで、外的な年運を主に読みます。でも、いま手元にプログラムをダウンロードしたマシンがないので、これについては明日にでも書きましょう。

つまり私もすぐ24歳になるんですね。予定ではロシアに滞在中だったのがどこをどう間違ったか。そうそう、私今年の2月半ばから6月16日までシベリアにいたんです。ロシアの真ん中に。何をやっていたのかって？日本語教師をやってました。
まあ、打たれ強くなったのかな？無職でいても別に気にすることはないです。夢に向かってひたすら人生を突き進めばいい。そういう心境です。シベリアでは、絵をたくさん描いていました。ロシア人はみんな関心を持ってくれるから、たくさんプレゼントしました。でも今は描いていません。仕事をはじめたら、また描きはじめようと思っています。

さて、今日のPROVERBS。

After a storm comes a calm.
После бури наступает затишье.

Neither the weather nor people can remain disturbed for long; a calm most follow.

天候も人々も、長い間、荒れたままでいることはない；静けさが必ず続いてくる。

Взойдет солнышко и к нам во двор.
The sun will shine into our yard too.
太陽は私たちの庭にも輝くだろう。

ここからは自分の勉強のために書きます。
自己紹介の表現など。今日はロシア語。
Расскажите о себе， пожалуста.
（ご自分のことをお話しください。）
Где вы родились? Есль зто скромный вопрос， когда вы родилсь?
（お生まれはどこですか？もし失礼な質問でなければ、いつお生まれになりましたか？）
Я родился в префектуре Гумма в 1978 году.（私は群馬県で1987年に生まれました。）
Где вы живёте?（お住まいはどこですか？）
Сейчас живу в городе Такасаки. Он находится на юге префектуры Гумма.
（いまは高崎市に住んでいます。それは群馬県の南部にあります。）

家庭教師はとりあえず成功。
楽しんでくれたみたいで良かったです。
今回の内容は英語での自己紹介。

What’s your name ? My name is...
Where are you from? I’m from...
Where do you live? I live in...
How old are you? I’m ... years old.
What’s your hobby? My hobby is...
What are you interested in? I’m interested in...

May I introduce myself?
Please introduce yourself.

仏語テスト受けるのにこういった簡単な会話がすぐに浮かばないのが困る。読めるけど。

Vous vous applez comment? Je m’appele Hikawa.
Où habitez-vous ? J’habite à Takasaki.
Où vivez-vous ? Je vis à Taksaki.
Quel âge avez-vous? J’ai 23 ans.
Quel est votre passe-temps? Mon passe-temps est lecture et peinture.
Quel intérêt avez-vous? J’ai un intérêt qui relie la vie sociale.

Est-ce que je peux me présenter?
Svp présentez-vous.

このフランス語は合っているのかな？フランス人の友達にこれからは質問したほうがいいですね。語学の勉強は何でもそうだけど、自分で文を作る、言うということを繰り返さないと話せるようにはならないですね。まあ、今回のテストは作るほうしかありませんけど。今回のテストはほんと、私にはまだ早いです。来月の仏検3級くらいは受かるようにしないといけませんね。私はフランス語ラジオ講座と独学のみです。昔、第二外国語でとりましたけど、出席しなかったから身についていません。

ちなみにこれロシア語だと、
Как вас завут? Меня завут Наото.
あれ、ちゃんと出てこない。。。
Где вы живёте?
Я живу в городе Такасаки.
Сколька лет вас? Я 23года.
Что ты любишь делать? Я люблю читать.
Расскажите сбое， пожаруста.
Можно рассажу сбое?
うーむ、あやふやです。
とりあえず、毎日フランス語とロシア語で簡単な言葉を書いて見ます。

それと、今日授業で教えた英語のことわざ。
私も覚えます。なるべく毎日書きますね。

Actions say louder than words.
(行動は言葉より大きく喋る）
Поступки говорям громче， чем слова.

英語の解説だと、
People can say manythings， because talking is easy， but it is more important what a person does than what he says he will do.

人々は、いろんなことを言うことができる。なぜなら、言うことは簡単だから。でも、もっと大切なのは、人が「するよ」ということよりも何を人がするかと言うことだ。

これは私の翻訳なので、間違いがあったら指摘してください。

ロシア語のことわざだと、同じようなのに
Не по словам судят， а по делам.
とあるようです。

A man is judged by his deeds， not by his words.
人は言った言葉で判断されるのではなく、行動で判断される。

まあ、当たり前のことですけど、肝に命じたいですね。